2012年5月9日水曜日

一理を学ぶときは一理を行うべし。

一理を学ぶときは一理を行うべし。
(二宮尊徳)

「実践することが出来ないならば学問ではない。」

学ぶと言うことは実践することにある、実践しない場合は知識であって学びではない。
一つ学んだら一つを実践する、それが「身に付いた真の学び」である。

知識を得たら経験し体得する、それを有益に使ってこそ「学び」となる。